会社で携帯トイレを選ぶとき、何を確かめればいいですか。BCP対策で、価格より先に見る「1回で固まる量」
会社で携帯トイレを選ぶときは、価格より先に、1回分で固まる量(吸水量)とその試験条件、大便への使用可否、使用期限、袋と凝固剤の数を確かめます。表示には法令・業界の基準がなく、経済産…
JOURNAL
企業の備蓄担当者さまや、提案する商社の方に。備えを考えるヒントをお届けします。
会社で携帯トイレを選ぶときは、価格より先に、1回分で固まる量(吸水量)とその試験条件、大便への使用可否、使用期限、袋と凝固剤の数を確かめます。表示には法令・業界の基準がなく、経済産…
災害用トイレ(携帯トイレ)の使用期限には、国や業界団体が定めた年数が見当たらず、製品ごとに違います。経済産業省の自治体調査(令和8年3月)では、入れ替えている回答の7割超が5年以上10…
防災備蓄の見直しは、年1回の定期の見直しに加えて、出社人数や拠点など算定の前提になっている人数が変わったときに置きます。内閣府の実態調査では、被害を受けた会社が被害後に取り組んでい…
BCPでは備蓄は「事前対策の実施計画」の1項目です。ただし内閣府の事業継続ガイドラインは、品目と数量を自治体の条例等に任せています。全員が待機する3日分と、残る要員の上乗せ分を分けて数…
内閣府の令和8年3月公表の調査(1,759社)では、全従業員分を3日分以上備えている会社は水45.1%・食料品42.5%・トイレ33.1%。日数で聞いた3品目ではトイレの「備蓄なし」が35.2%と最も多く、水…
家庭向けのローリングストックは、社員食堂や飲食店のように毎日食材を使う事業所でなければ、会社ではそのまま回りません。東京都の事業所向けマニュアルが求める期限の一覧と更新時の配布、1…
妊娠中の社員のために増やす備蓄品は多くありません。先に決めるのは、トイレに近く横になれる場所と、歩いて帰さない段取りです。国と東京都の資料をもとに、増えるもの・増えないもの・名簿…
外国籍の社員がいても備蓄の数は変わりません。変わるのは伝え方です。英語より先に、やさしい日本語・ふりがな・絵で携帯トイレや待機の掲示を作り直す理由と、国の資料が求めていること、名…
停電で止まるのは、上の階へ水を送るポンプと、地下の排水槽から汚水をくみ上げるポンプの2つ。地下階は水があっても流せず、非常用発電機がポンプにつながっているとも限りません。管理会社に…
労働安全衛生法と関係省令に防災備蓄の条文はなく「備蓄」の語は0件。ただし救急用具・飲み水・便所は平常時からの義務で、救急用具の品目一覧は2021年に削除され自社で決める形に。衛生委員会…
製品選びや備蓄の見直しも、ご相談いただけます。