防災備蓄の見直しは、何から手をつければいいですか。BCP対策で、買う前に終わらせる3つの工程
買うものを決めるのは4番目です。国が示している手順は、1に目的、2に拠点ごとの災害の確認、3に初動対応、4にヒト・モノ・カネ・情報の事前対策、5に平時の体制と見直しの順で、備蓄は4番目に…
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企業の備蓄担当者さまや、提案する商社の方に。備えを考えるヒントをお届けします。
買うものを決めるのは4番目です。国が示している手順は、1に目的、2に拠点ごとの災害の確認、3に初動対応、4にヒト・モノ・カネ・情報の事前対策、5に平時の体制と見直しの順で、備蓄は4番目に…
1か所にまとめないでください。置き場所を決めるのは面積ではなく、エレベーターが止まった状態で階段を使って取りに行けるかどうかです。大阪府北部を震源とする地震では、大阪府内のエレベー…
予算が通らない原因は、金額の大きさではありません。国の資料は、備蓄を含む事前対策の予算確保を「経営レベルの戦略的活動」の一工程として、経営者が決めるものと書いています。出す先・出…
買い足しや入れ替えの作業は1人でも回せますが、見直しの決定は1人では回りません。中小企業庁は1人でよい規模を家族経営までとし、内閣府は経営者による年1回以上の見直しを求めています。管…
1人あたりいくらという相場は公表されていません。国が示しているのは金額ではなく、費用のかけ方を決める順序です。費用は算定人数×日数×品目の範囲で決まります。内閣府「事業継続ガイドライ…
1人1日3食、3日分で9食。ただしこの「3食」は主食の数で、食事1回分の中身ではありません。内閣府ガイドラインと東京都ハンドブックの原文、厚生労働省の栄養の参照量、日本食品標準成分表の数…
1人1日3リットル、3日分で9リットルです(内閣府ガイドライン参考資料2)。ただしこの3リットルの用途は「飲料等」で、手洗い・洗面・トイレの水は含まれていません。100人・300人の計算例と、…
企業向けの目安は3日分です。ただし国が数量を示しているのは水・主食・毛布の3品目だけで、その他は「物資ごとに必要量を算定」とされています。災害用トイレは経済産業省が7日分(35回分)を…
東京都は100人×3日分で約3㎡としています。ただしこの3㎡にトイレと衛生用品は入っていません。広さを決めているのは面積ではなく、積める高さと床が支えられる重さです。水は100人×3日分で900…
BCP対策の備蓄で、アレルギー対応の非常食を全員分そろえる必要はありません。内閣府の取組指針は避難所の備蓄について「アルファー米等の白米」を挙げており、東京都は本人にも「対応食を職場…
製品選びや備蓄の見直しも、ご相談いただけます。